Turtle Crew活動記録Turtle Crewの日々の活動や、調査内容をUPしています。

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「第5回九州ウミガメ連絡会in種子島」のお知らせ 14:32

産卵数の多い九州エリアの調査員(調査団体)が集まって開催されている九州ウミガメ連絡会を今年度は種子島で開催することが決定しました。この連絡会では毎年、産卵状況や問題点、課題点などを報告しあう会となり今回で5回目となります。

そこで今回、下記の通りTurtle Crewが現地実行委員会として開催させていただくこととなりました。

 

●連絡会日時:2017年2月25日(土)午後2時〜午後4時

 場所:味処「井元」

    西之表市西町189-1

 参加費:¥2,000(学生¥1,000)

 

●海岸視察日時:2017年2月26日(日)午前10時〜午後1時

 

又、連絡会終了後には懇親会を同場所(味処井元)にて予定しております。

●懇親会日時:2017年2月25日(土)午後7時〜午後9時

 懇親会費:¥5,000(お食事+2時間飲み放題プラン)

 

尚、ご参加にあたってはお申込みが必要となります。(一般の方も参加可能です。)

E-mailもしくはお電話にてお申込み願います。

 

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アースウォッチジャパン種子島ウミガメ調査チーム2 行いました 19:35

今年で2シーズン目となるアースウォッチの第2回目が本日終了しました。

これは種子島に1シーズン1000頭以上産卵に来るウミガメの甲羅の大きさを測り、番号を取り付けて、海に帰す調査で、日本ウミガメ協議会http://www.umigame.org/の研究者さんが行う調査を、タートルクルー(久米、増山、水谷)が現地協力しています。

「アースウォッチ」と呼んでいるのは、アースウォッチ・ジャパンhttp://www.earthwatch.jp/というNPOのことで、自然にまつわる調査研究などに、それに興味をもって参加したい人や協力する会社を繋いでくれる、というとても素晴らしい仕組みのNPO

種子島のウミガメ調査では、ロケット打ち上げの三菱重工https://www.mhi.co.jp/csr/esg/environment/management/management04.htmlが、協力してくれるという、さらに素敵な調査の仕組みです。

調査の目的は、大きく言えばアカウミガメのいまだ知られていないことの多い生態の調査。野生動物というのは、「知ることから始まる」というか「知らないと何も始まらない」ですよね。

今回は2晩16名で夜中に調査を行い、20頭以上のウミガメの足跡を確認し、15頭ほど(正式発表がまだなので)のアカウミガメに出会いうことができました。

僕が今回一番の出来事と感じたのは、4週間前行ったアースウォッチで出会ったウミガメが、また同じ浜に産卵に来たという発見。1シーズン(5〜8月)の2週間おきに5回ほど1頭のウミガメが産卵する、という話を聞いていたのですが、それが実感として感じられました。

また、定置網でもごくまれに混獲されていましたが、スクリュウーで切断されたのか、甲羅に割れ目があるものがいました。

 

良き研究者とボランティアスタッフに出会うことができて、刺激を受けました。韓国からの研究者さんも参加したため、英語でのレクチャーや日常会話が多く、さらにボランティアさんも堪能な方が多くて、調査に向かう車の車窓から見る景色は種子島じゃなくTANEGA Is.な感じでした。夜なので真っ暗でしたが。

普段違う暮らしをしている人と、夜中にウミガメを探しながら、話をしながら砂浜を歩くのは楽しいものです。また、今週末もアースウォッチがやってきます。

研究者さん、参加者さん、アースウォッチさん、三菱さんありがとうございました。

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アースウオッチジャパン 種子島ウミガメ調査 14:36
昨年に引き続き、今年も5月28日から2泊3日で日本ウミガメ協議会より研究者2名、一般協力者14名がやってきて、種子島の産卵ウミガメ調査を行いました。
アースウオッチジャパンとは、研究者とそれを補助する一般人とをつなぐ活動で、三菱重工業のCSR活動の一環として行われました。
タートルクルーからは現地協力として久米、増山涼子が参加、現地調査状況の発表は水谷も加わり行いました。

2晩の調査(21時より翌朝2時を調査時間としていましたが最終日は朝4時半までかかった班あり)で、7頭の産卵、2頭の上陸のみの計9頭の産卵上陸ウミガメを計測しタグ付けを行いました。
今シーズンはあと3回予定しています。

写真は、研究者が調査しているタイミングに撮影しました。
産卵ウミガメは光に敏感なので、普段は光をウミガメに当てての撮影は、行わないよう注意しています。



 
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日本ウミガメ会議2015千葉一宮に参加してきました 17:39
千葉県一宮で行われた日本ウミガメ会議。
日本中のウミガメ調査員や研究者が年に一度集まる日。

種子島の定置網のウミガメ混獲調査についての発表も研究者の石原さんがしてくれました。

今回は学生が多かった、というのが印象的。
若いパワーがウミガメに向いているのは、未来が明るいですね。

多くの方との出会いもあり、意義のあるウミガメ会議でした。

 
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ウミガメ研究者の種子島調査にタートルクルーが現地協力 09:54
ウミガメ研究者が種子島に産卵するウミガメの計測、タグ付けおよびインナータグ付け、そして屋久島産卵個体が種子島でも産卵しているか?という調査にタートルクルーも参加協力させていただきました。

この研究は、日本中のウミガメ産卵数を取りまとめたり研究するNPO法人日本ウミガメ協議会の会長さんの研究であり、そんな研究者さんとボランティアさんを素敵な企画・アイデアで繋ぐ認定NPO法人アースウォッチ・ジャパンさん、この企画を立案され、多くのボランティア参加のあった三菱重工業のCSR活動、そして一般ボランティア参加された方々の協力のもと、実現したものでした。

詳細はこちら

http://earthwatch.jp/pj_domestic/detail/detail_tanegashima.html

2泊3日総勢18名ほどが2回にわたり調査を行い、例年にない大雨、雷など天候状況の悪い中、20頭以上の砂浜にあがるウミガメを発見(全部が産卵するわけではない)し、そのうち1頭の屋久島タグのついたウミガメを発見しました。

タートルクルーは、調査地のガイド、案内、宿泊、食事、レンタカー手配などなど、ホームとしてできることさせていただき、また、調査に参加することで、多くの出会い、考え方、ボランティアの仕組みを学ばせていただきました。

参加ボランティアさんは、普通の旅行ではできないような夜の砂浜で産卵するウミガメを探す体験ができ、研究内容も学び、ウミガメの実態を知り、疲労、寝不足ながら、素敵な笑顔で帰られました。
とても、素敵な企画でした。
ありがとうございました。


                 最終日にタートルクルーで調査成果を研究者が報告



                      第1陣の集合写真 カメポーズで

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