Turtle Crew活動記録Turtle Crewの日々の活動や、調査内容をUPしています。

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アースウォッチジャパン種子島ウミガメ調査チーム2 行いました 19:35

今年で2シーズン目となるアースウォッチの第2回目が本日終了しました。

これは種子島に1シーズン1000頭以上産卵に来るウミガメの甲羅の大きさを測り、番号を取り付けて、海に帰す調査で、日本ウミガメ協議会http://www.umigame.org/の研究者さんが行う調査を、タートルクルー(久米、増山、水谷)が現地協力しています。

「アースウォッチ」と呼んでいるのは、アースウォッチ・ジャパンhttp://www.earthwatch.jp/というNPOのことで、自然にまつわる調査研究などに、それに興味をもって参加したい人や協力する会社を繋いでくれる、というとても素晴らしい仕組みのNPO

種子島のウミガメ調査では、ロケット打ち上げの三菱重工https://www.mhi.co.jp/csr/esg/environment/management/management04.htmlが、協力してくれるという、さらに素敵な調査の仕組みです。

調査の目的は、大きく言えばアカウミガメのいまだ知られていないことの多い生態の調査。野生動物というのは、「知ることから始まる」というか「知らないと何も始まらない」ですよね。

今回は2晩16名で夜中に調査を行い、20頭以上のウミガメの足跡を確認し、15頭ほど(正式発表がまだなので)のアカウミガメに出会いうことができました。

僕が今回一番の出来事と感じたのは、4週間前行ったアースウォッチで出会ったウミガメが、また同じ浜に産卵に来たという発見。1シーズン(5〜8月)の2週間おきに5回ほど1頭のウミガメが産卵する、という話を聞いていたのですが、それが実感として感じられました。

また、定置網でもごくまれに混獲されていましたが、スクリュウーで切断されたのか、甲羅に割れ目があるものがいました。

 

良き研究者とボランティアスタッフに出会うことができて、刺激を受けました。韓国からの研究者さんも参加したため、英語でのレクチャーや日常会話が多く、さらにボランティアさんも堪能な方が多くて、調査に向かう車の車窓から見る景色は種子島じゃなくTANEGA Is.な感じでした。夜なので真っ暗でしたが。

普段違う暮らしをしている人と、夜中にウミガメを探しながら、話をしながら砂浜を歩くのは楽しいものです。また、今週末もアースウォッチがやってきます。

研究者さん、参加者さん、アースウォッチさん、三菱さんありがとうございました。

| ウミガメ調査事業 | comments(0) | - | posted by Turtle Crew -
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